主婦カラ

カラオケ

三田寛子「夏の雫」

今ではすっかり歌舞伎役者の奥様として、ワイドショーのゲストなんかに出ている三田寛子様。その昔、こんな歌を唄ってたんですね。
80S懐メロで唄われるほどメジャーでなくタイトルも忘れたけど、聞けば思い出す
「去年の水着、胸がきついの~水玉模様にじんでいるわ~」なんでしょうねこの歌詞・・・・。しかも作詞作曲が井上陽水。真面目そうな当時の三田寛子が歌って、かもし出されるHな雰囲気。でも、陽水だけにメロディは爽やかでロマンチックなんです。


「奪われそう、刻まれそう、激しいくちづけ」このサビにさしかかると恥ずかしくて笑えてくるけど、唄う度になりきり度がupしてしまう今日の1曲でした。